今回はイシンホームの特徴である高気密、高断熱住宅について
これから書くことは、4年前からイシンホームの家に住んでいる私が日々実感している事実です。
また、アフターでOB宅に訪問した際にも満足の言葉をたくさんただいています。
今は冬ですが一定の暖房器具を運転されると思います。
高気密、高断熱がゆえに暖房の設定温度が低く済み、また設定温度も低くできます。
松尾家の場合は暖房の設定温度は21℃です。運転時間は日によって変わりますが一日6時間程度です。
そして寝るときに暖房を切ります。翌朝の室温は平均12℃で10℃を切ることはありません。
外出から帰った場合は特に感じますが家の中が温かいです。今の時期ですと外気温が5℃前後が想定されますがお家の中が12℃として7℃の温度差があるので本当に温かく感じます。
アパートにお住まいの方はここまで読んで高気密住宅のすごさを分って頂けると思います。
私も自宅を建てる前は有名メーカーの新築アパートに住んでいましたが寝起きや帰宅時には室温が外気温とほとんど変わらない感覚でした、家に帰って一番にすることは暖房器具のスイッチを入れるというルーティーンが確立されるほどです。
賢い奥様方はここまで読むと次に起こるうれしいことが予測できたと思います。
そうです、光熱費が抑えられます。
実際、熱い寒いに関しては体感であり個人差があることなので一概には言えませんが冷暖房の効率が良いので確実に光熱費は下がります。
太陽光発電有り、余剰契約、家族5人(小学生1年以下3人)の松尾家の年間の電気代は 65,000円です。
年間ですよ!年間。
もちろん節約意識を持っての結果ですが高気密、高断熱の家ありきの結果です。
この高気密、高断熱を体感したい方はモデルハウスや完成見学会場でお待ちしておりますので是非お越しくださいね。